睡眠薬ハルシオンの副作用
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超短期作用型ベンゾジアゼピン系睡眠薬ハルシオンは、服用すると副作用としてふらつき、めまい、不安、いらいら感、協調運動失調、不快感、舌のもつれ、耳鳴り、霧視、転倒多幸、魔夢、鎮静、攻撃性、夢遊病などが起きる事が有るので、原則として就寝直前に服用するよう処方されます。
依存性も他の睡眠剤よりも高い傾向にありますので、急に服用を中止すると痙攣、せん妄、振戦、不眠、不安、幻覚、妄想などの禁断症状が現れることもあります。
ハルシオンの添付文書に「警告」
ハルシオンはベンゾチアゼピン系睡眠薬の中で唯一、添付文書に「警告」が記載されているということでも有名です。「警告」は生命に重大な危機を生じることがある場合に書かれるもので、問題となっているのが「本剤の服用後に、もうろう状態、睡眠随伴症状(夢遊症状等)があらわれることがある。
また、入眠までの、あるいは中途覚醒時の出来事を記憶していないことがあるので注意すること」という部分です。ただ、ほとんどの症例が臨床用量よりも高用量を服用し、またアルコールと併用されていた場合にもうろう状態と健忘というパターンが認められているようです。
なので臨床用量の範囲内で適正に用いられている限り、健忘が問題になることはまずないといってよいという識者もあります。しかしながら、この薬の副作用である健忘(薬を服用した直前の出来事を覚えていない)を利用しレイプドラッグとして悪用する例は多く報告されています。
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このような悪用の他にも「アルコールと睡眠導入薬である『ハルシオン』を一緒に飲むと、トリップ体験ができる」という噂が流れ「ハルシオン売ります」といったサイトではよく高値で闇売買がされているようです。ハルシオンは抗不安作用もあるので、心療内科などでは向精神薬としてよく処方されていますので、病院からもらったハルシオンを飲まずに貯めて、こうしたサイトで販売する人も多いとか。
ハルシオンの販売薬価は0.125 mg錠で12円と決して高くはないのですが、医師の処方箋が必要な処方薬ということもあり、ジェネリック医薬品ではハルシオンはあるものの、通販個人輸入では入手できないようです。そのためこういった場で購入希望する人も多いようですね。
またパキシル、ルボックス、トレドミン、リスパダール、レンドルミンといった向精神薬もこのようなサイトで取引されることがあるようです。いずれも副作用が少なからずあり、特にパキシルでは副作用による自殺報告も多数挙がっており、大変危険が高いので絶対にやめるべきです。
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